第2弾です!
アメリカでは靴はいりません。
って言ったら嘘ですけど、
アメリカでは裸足で外を歩くことがあります。
例えばポストに郵便を取りに行く時など、平気で家の中から裸足で行きます。そして平気でそのまま家に入ります。
考えてみれば私も平気で配達を裸足で受け取っています笑
さらに芝生があるところはfreedomです。公園で裸足で走り回るのは、大人でも子供でも二度見はしないようなことです!
でも逆に…
家の中で靴を履く人も普通にいます。日本人は玄関で靴を履くように、そういう人はベッドルームなどで靴を履いてその日を始めます。学校や仕事に行って、そのまま家に入ります。
さらに!服もいらない?
アメリカでは男性が上半身裸で外に出ることもあります。上裸で草刈りとか犬の散歩とか。住宅街でよく見かけます。
運が良ければダブルパンチで裸足+上裸の男性を見れるかも笑
海に近いところは女性も上はビキニonlyでスーパーに行ったりします。
だからこそアメリカで見かけるもの
お店などでこういう標識を見かけることも。面白半分で飾ってるかも?
“No service”は「相手にしませんよー」ってことです
アメリカに行ったら探してみてください
知っておいた方がいいこと
アメリカでは人を家に招いたりする場合、「靴脱いでね」「靴は履いたままでいいよ」って一言かけるのが普通です。
そして、
「ここはさすがに靴履くでしょ」っていう感覚はもちろんありますが自分がその気であれば基本どこでも裸足で歩けます。
English Lesson Time!
「靴脱いでね」= Please take off your shoes.
「靴は履いたままでいいよ」= You can leave your shoes on.
「靴脱いだほうがいい?」= Should I take off my shoes?
「靴履いたままでいい?」= Can I leave my shoes on?
あとがき
読んでいただきありがとうございます。聞きたいことがあれば気軽に聞いてください!
そもそもあなた誰?って思った方はこちらをどうぞ↓
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